|
|
|
本体を真っ二つに切断。アクリルカッターを使うと楽です。 |
本体上部(黒)を切断。 |
本体下部(青)を鍵盤ストッパーを残すように切断します。 |
|
|
|
|
本体下部を切断。切断面のバリはやすりで削って綺麗にしておきます。 |
本体を切断した為、強度が弱くなっています。そこで鍵盤ユニット下に11mm位のゴム板を敷きます。 |
仮にそれぞれのパーツを組み立て。中央の丸い物体は家にあったお盆です(笑 |
|
|
|
|
お盆を円カッターで直径22cmに切ります。(実は当初直径が分からなかったので、適当に21cmで作っちゃいました) |
加工したお盆中央にФ6の穴を開け、両面テープで固定します。 |
皿本体の側面に、コードが通る位の穴を開けます。(皿の高さは改造済みです) |
|
|
|
|
仮に底板に乗せてみました。皿本体は縦に固定するという形になります。 |
本体側面に底板と固定する為のプレートを取り付けます。 |
いきなり作業が進みますが、底板の周りに板を取り付け、本体を固定します。
鍵盤本体は1P⇔2Pの切替が出来るようにする為に、予めそれぞれの固定位置を決め、ネジ穴を開けておきます。
底には1mmのゴム板が敷いてあります。 |
|
|
|
|
斜めから。底板が小さかった為に本体が飛び出してしまう形になりました。 |
本体底にプレートを取り付け高くなった為、本体高さが周りの木材と合わせるためにゴム板を取り付け調節します。 |
鍵盤、皿用に切り抜いた上板を金具で固定します。こちらは2P用。 |
|
|
|
|
上板を固定する金具は、側面のみネジで固定してあります。上板を裏返し、鍵盤本体位置を変更すれば1P用となります。 |
このままでは格好が悪いので、適当に買ってきたクッションカバーを写真のように加工します。
ちなみに2P用のカバーしかありません(汗 |
本体裏と加工したカバーはマジックテープで固定してあります。 |
|
|
|
|
本体底にゴム足を取り付け、ズレや衝撃対策を行います。
足が2種類あるのは、最初に付けていた低いスポンジ足と、その後付け直したゴム足です。 |
ターンテーブル周りも格好が悪いので、植木鉢の下に敷く鉢皿を加工しカバーを作ってみました。
写真では分かりづらいですが、皿中心に銀の鉛筆キャップの先端を切ったものが、付けてあります。 |
L字金具をカバー内部にボンドで固定し、ネジで本体と固定します。 |
|
|
|
|
クッションカバーをかければそれなりに見えます。隙間から上板が見えたので黒スプレーを塗り、目立たないようにしました。 |
鍵盤部アップ。意外とプレー時にクッションカバーが邪魔くさいです・・・・ |
怪我をしないように、本体周りにスポンジシートを貼り付けました。 |
|
|
|
|
クッションカバーをかけて完成です。本体サイズはアケコン相当なものになりました。 |
おまけ。思ったよりも迫力がありません(笑 |
|